装着時に耳の奥まで押し込むとハウリングが発生する[ATH-ANC300TW]

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装着時に耳の奥まで押し込むとハウリングが発生する[ATH-ANC300TW]

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[基本事項]

FF方式*¹とFB方式*²を搭載したハイブリッド型ノイズキャンセルイヤホンです。

ノイズキャンセリング効果を高めるために、耳内の密閉度を高める構造(形状)やイヤピースを採用しています。

この方式や構造などにより、耳の形状によっては、密閉度が高まることでFB方式のマイクロホンがハウリングを起こします。

*¹FF方式 → フィードフォワード方式。ヘッドホンの外側に配置したマイクロホンで外部ノイズを拾い、

逆相の音を再生音にミックスすることで、外部ノイズを打ち消します。

*²FB方式 → フィードバック方式。ヘッドホンの内側(耳の近く)に配置したマイクロホンで再生音と

外部ノイズの両方を拾い、その逆相の音をスピーカーから出すことで、外部ノイズを打ち消します。

参考URL:https://www.denon.jp/ja-jp/blog/7013/index.html

[対応方法]

  • イヤホン装着時に、耳の奥まで押し込むとハウリングが発生することがあることを説明してください。

※この注意事項は取扱説明書にも記載してあります。

※イヤホンから手を離せばハウリングは収まります。

ATH-ANC300TW 取扱説明書

※「故障かな?と思ったら」→「音が割れる/ノイズが出る/音が途切れる」を参照してください。

  • コンプライイヤピースを使用している場合は、シリコンイヤピースで改善するか試してください。

※シリコンイヤピースより密閉度が高いため、ハウリング時の「ピー」音も大きい傾向があります。

  • Connectでノイズキャンセリングモードを「ON THE GO」に設定してください。

「ON THE GO」モードは「FF方式:ON」「FB方式:OFF」になるため、装着時にハウリングすることはありません。

上記の対応で改善されず、お客様にご納得いただけない場合は、SVに対応方法を相談してください。

[追加情報]

  • 人(耳形状)によっては何をしてもハウリングしませんが、出やすい人は簡単に再現でき、個人差が大きい現象です。
  • 発生音量は鼓膜に異常を与えるような危険なレベルではありませんが、少しびっくりする程度の大きさになる時もあります。

[情報提供者]

ATF 品質保証課 吉田M_20200204

更新日:
上記Q&Aは参考になりましたか?