赤と緑のクリーニング液は逆でも使用できますか

Q

赤と緑のクリーニング液は逆でも使用できますか

A

[基本情報]

  • 赤のクリーニング液は、主にヘッドやキャプスタンなどの金属面に使います。
  • 緑のクリーニング液は、キャプスタンローラーなどゴム系部分に使います。

[回答内容]

赤と緑のクリーニング液を逆用途で使用することはできません。

  • 赤い液をゴム系部分に誤って使ってしまった場合

赤のクリーニング液をゴム系の部分に使った場合、液残りがあると、アルコールの影響により

ゴム部分が溶解や変形する恐れや、ローラー部分がひび割れを起こすなどの懸念があります。

赤のクリーニング液のほうが、緑のクリーニング液よりもアルコールの含有量が多いためです。

この場合、すぐに液を拭き取り、緑の液で拭きなおすことをおすすめします。

  • 緑の液を金属面に誤って使ってしまった場合

緑のクリーニング液で金属部分を拭いても問題はありません。

このとき、汚れ落ちが悪いようでしたら、赤のクリーニング液で拭きなおしてください。

[注意事項]

  • クリーニング後はしっかりと乾燥させてから機器を使用してください。

乾燥が不十分な場合、カセットテープ類では、テープが巻き付く・切れるなど故障の原因となります。

[情報提供者]

CS推進 鈴木憲一さん_20200520

更新日:
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