使用すると何故音質が変化するのか[AT6086]

Q

使用すると何故音質が変化するのか[AT6086]

A

レコードクリーナーには帯電防止剤と水が入っていて、アルコール成分によりクリーニング液として安定させています。

それを、LPGの液化ガスによりスプレーとして噴射します。

スプレーした液化ガスは気化し、アルコール成分と水でレコード面のゴミを浮かせ拭き取り易くします。

帯電防止剤が表面をコートすることで静電気を抑制し、針の滑りがよくなります。

それによりレコード盤や針先にもやさしくなり、寿命やトレース性能が上がり、音質も良好な傾向となることが期待できます。

しかしながら、浮いたゴミが溝の奥に残ったり、溝の中の汚れやゴミが拭き取れずに残ることも多くあります。

そのゴミが固まり針先に触れると、スクラッチノイズが増えたり針飛びを起こす原因になるので、しっかり拭き取りをおこなってください。

[情報提供者]

CS推進 鈴木憲一さん_201911

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