ボリュームの変化を感じない[AT3A50ST]
Q
ボリュームの変化を感じない[AT3A50ST]
A
AT3A50STは、抵抗値で音量を加減する抵抗器です。
ヘッドホン用のため、内部インピーダンス32Ω前後でボリュームを調整する設計になっています。
インピーダンスが数百Ωのパワードスピーカーや数kΩのマイクロホンでは、使用しても殆ど変化を感じません。
[参考情報]
100Ωの可変抵抗の場合、0Ω〜100Ωの間で抵抗値を変化させることができます。
32Ωのヘッドホンで使用すると、0Ωを100%とすると100Ωでは25%の音量にまで減衰できます。
それを入力インピーダンス680Ωのパワードスピ ーカーで使用した場合、100Ωでも88%くらいまでしか減衰できません。
[注意事項]
- マイクロホンで使用するとシールド線ではないのでノイズがのる可能性があります。
- プラグインパワー方式のコンデンサーマイクロホンで使用した場合、供給電圧も減衰し動作しなくなる可能性があります。
- 一部のノイズキャンセリングヘッドホンでは、音量調整機能が正常に動作しません。
[情報提供者]
不明_FileMaker201006
更新日:
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